2011年10月19日
サンサラと同じくらい長いのかも。

サンサラ、ガエタ、チョゴ、ヘテロセラと、タイム測定済んだので、あとは3大陸だね。どことどこでしょう。わかるひと手をあげてw
ということでw きょうはサトリ一周でし。常にタイム見れるので、結構ここまで長いんだとかわかったりします。
やっぱ、サトリの右肩のとこまで、かなり長いね。頭の中じゃあ下からまっすぐに上がるだけなので、気分的に5分ぐらいで済ましている>< のですが、13分半かかっています。

きょうはポイントかなりすっとばして、最後の穴のあいていないトンネルの上空を飛んでいるとこ。ちゃんと、曲がるとこ、2の6と覚えてたぉ。
やっぱり、空飛ぶときはどうしても緊張します。わけのわからないとこで落とされたり、止まったり、セキュリティで通れなかったりするので、しかも、いつそういう事態になるのかわからないので、空は常に緊張です。ぜんぜんひっかっかんなかったりすると安心しきったりして勝手に飛ぶと、途端に落っことされたりします><

地図上で確認して、道路の上に来たら、車に変更して地面まで落っこちます^^

さいごの海のとこ、まっすぐに見えるようになったので、だいぶ気も楽になりました。

結局30分越えてんだよね。まぁ、ラグ予防と、あんまり来てないということで、ほとんど20m毎秒だったからね。サンサラの場合はかなり無理して30m毎秒使っているので、その分差がでました。まぁ、実際上は距離にするとやっぱサンサラの方が長い気がします。
チェルノブイリだけど、事故が原因で亡くなった人が公式には4000人ぐらいで、実際には100万人以上じゃないかと言われてたりします。なんか、核兵器との関連でもって隠蔽するところがあり、内部被曝さえ隠しているところがあるようです。まず、事故処理にあたった数十万人のひとがほとんどちゃんと放射能防御せずにやっていたので、おそらくほとんどの方が亡くなっていったはずです。また、近くの村(といっても150キロぐらい離れているけど、かなり放射能汚染はされている)もぜんぜん事故のことを知らせずにいて、数年たって、ひどい健康障害が出るようになって、州に言ってやっと移住できたりと、かなりいいかげんな政策だったので、これも被害がひどいはずです。なんか、被曝の参考になるかと思って見ているのですが、本質的なとこはわからないかもしれないです。まぁ、ずばり言っちゃうと、ICRPのような原発推進派からすると、なるべく内部被曝のようなことは隠して、原発は安全ですと言いたいからね。そこで、ECRRからすると予測値がすごくかけ離れてたりします。内部被曝は外部被曝の数百倍危険だとも言われているので、へたすると、ECRRの言ってるような事態になる可能性もあります。
1平方キロあたり1キュリーで、ちょうど放射線管理区域になります。って、単位わからんぜよ。1キュリーが3.7×10の10乗ベクレルなので、1平方メートルに直すには、まぁメガを切り捨てるっちゅうことやね。で、37000ベクレルとなります。めんどいね。シーベルトもレントゲンって単位使ってます。単なるドキュメントだと詳しい値を言ってくれないので、いまいちだったりするけど、まぁ、1998年当時だと、そんなにみんな放射線について詳しくないからね。言ってもみんなわかんないしね。しかーし、そういった番組が今になって違った意味で重要になってくるとは誰も思ってなかったと思います。やっぱ、3.11以降日本人は違った世界に生きてるのだと自覚せねば。
Posted by neconeco at 23:42│Comments(0)
│サトリ大陸