2009年12月03日
サンサラ、海上と川のぼりコースの一部-最終章
サンサラ海上コースの前回で、終点まで案内したので、今回は、最初から、途中のこみいった水路までの道のりの案内です。
今回のが今まで2回に比べると一番簡単です。ほとんど道なりに進めば行けます。
最初に今回のコースの全容を示します。
Aが出発点なのですが、REZは近くのねこねこやで>< 行ないます。
スノウランドの水路をさかのぼります。
途中、Fのところで、どうしてもバリアだらけにぶつかってしまうので、陸上の道を一部使用します。
この先は、一番最初に書いたわりとややこしい水路のところになります。ブログはここ。
これで、一応サンサラ水上コースの完成です。全3回になりました。
ここがA点。出発点でもあり、終点でもあります。
引いてみると、こんな感じ。
こういうときしか、この目線で見ないからね。
ぶぉーんと、水上バス^^
写真じゃわかりにくいけど、いちぉ、目印のブイがあります。
地図が調子悪くて、ねずみ色が多いね><
ここで、右に曲がります。
B地点。橋脚のあいだがせまいので、速度を落とします。
こんな感じで、今回のコースはどこをとっても景色が良いです。川のぼりは、結構おすすめかも。
懐かしい雪山合宿で使った道を一部使用します。C地点。
くまちゃんバスだと、ここでは道幅いっぱいなので、少し気をつけて運転。
例のところ^^ D地点。
今回はホバーにしました。
正面から見るとこんな感じ。陽が斜めになっています。
水の反射ってきれいだよね。
ほんと、今回のコースはどこもきれいなので、ゆっくり景色ながめながら進みましょう^^
こういうときじゃないと、このカメラ位置にはしないからね。
乗ってるままの視線だと、ここの滝もよくわからずに通り過ぎちゃうからね。
バスに同乗している人だと、カメラ位置自由に変えて眺められるけど、普通は運転手は乗ったままの目線だからね。
まっすぐ進むと前にも紹介したようにバリアの嵐に突入するので、ここで、橋の上にあがります。F地点。
迂回する形になるけど、しょうがないよね。
ずっと昔に書いたけど、Mimas の赤バリアだね><
こういった感じで、左右の土地に赤バリアが張られていることがあるので、こういった道(川)では、なるべくまんなかを通るようにします。
こっからの道路は、道なりなので、迷うこともないでしょう。
で、ここで一番最初に書いた複雑な水路群へと進むわけです。
こうやって眺めてみると、すごくきれいだよね。
ほんとこのコースはどこもきれい。
この後ろもきれいなんだけど、降りちゃだめよ><
ついでに、ダムでのダイブ。
落ちるスピードってちゃんとだんだん早くなるんだよね。知ってた?
水路群へつづく。
逆光に照らされた水しぶき、きれいだよね。
よく見るとマンホールのふたに、例のマークが^^
Posted by neconeco at 02:54│Comments(0)
│サンサラ大陸