2010年06月26日
操作性について
最初、ヘテロセラ大陸の、ルート4について書こうと思って写真も撮っていたのですが、写真のルート3Aの終点のところから、地図の右側に大きな道路のようなものが見えます。前から知ってはいたのですが、あまり気にも留めていませんでした。そこで、ちょっと行ってみたくなり、ホバーにして飛んでみました。
そしたら、なんとどっかで見たことのあるような建物があるし、万里の長城みたいな城壁があるではありませんか^^
天空とまでいかないにしても、土地より高くなっているので、なんとなく気分もいいです。あんまりここは知られてないとこなのかもしれません。
こんな感じで城壁の上を走れます。
ここが終点というより始点かな。
そして、なんと城壁の中も走れるようになっていました。なんか古代遺跡の探検に来たみたいで楽しいよ^^
ここだけ、透過の設定になっていますが、ちゃんとファントムにもなっていず、落ちることはありません。
横穴があいており、そこから出入りできます。手前に黒っぽい半透明なお城のようなものがありますが、個人のものみたいです。少し高いのですが、売り地になっていました。
このまま、終わると題名がなくのでw
昔、おもちゃ売り場で、小学生くらいのがきがファミコンのコントラーラでむずいアクションゲームやっていました。あんな使いづらいコントローラでよくできるなという感じだったのですが、ゲームセンターのジョイスティックを知っている大人としては、とてもじゃないけどあのコントローラで励むことはできないなと思っていました^^
しかし、ゲーセンのジョイスティックでも、たとえばスト2の昇竜拳とか出しにくいものも出てきました。シューティングゲームでも操作性はいいにもかかわらず、すごい敵の攻撃とか、速い弾のスピードとか、いくらでも難易度が上げられました。
今、だれでも速く走れるレースカーを開発しているのですが、操作はすごく簡単にできたのですが、やはりスピードをあげていくと限界が来ます>< カーブのきつくないサーキットでやっているのですが、80m毎秒まではなんとかコントロールできるようになりました。でもやはり、そこのトップはずっと上を行っており、120~130m毎秒くらい出してる感じです>< とてもついていけないよ><
ということで、いくら簡単な操作性でもついていけない限界はあるぉというお話でしたw
Posted by neconeco at 22:16│Comments(0)
│ヘテロセラ大陸